4月5日留学最終日。

Graphic Design Experience Industry Short Course (グラフィックデザイン体験業界短期コース)

最終日。


学校の講堂。日本なら確実に文化財級。

朝、登校途中に先生に会う。一緒に学校に向かい会話ができた。コロナ前はデザイナーと並行して講師をしていたが、コロナになってほとんど仕事がなくなったので講師を本業にしているらしい。来期は大学院でも教えるとのこと。


授業の途中に校内のプリントアウトと製本サービスに連れて行ってくれた。A4、40p ほど、中綴じ、無線綴じで一部10ポンド、2,000円。紙は10種ほど選べる。日本で外部にお願いしないので、いいか悪いかわからない。


そのあと講師がざっとデザイン以外の校内を案内してくれた。ファインアート、テキスタイル、陶芸などすごく魅力的なスタジオで、誰もがここでモノづくりしたくなるところだった。




廊下も元の煉瓦造りを残している。

テキスタイルの教室。大小の織り機が並んでいた。

テキスタイルの作品。海の生物からインスパイヤされているよう。

テキスタイルの学生の机。

これもテキスタイルの学生の机。いくつものパターンを試している。

陶芸の教室。

壁にボードを貼ってブレストかな?


昼メシは学食で食べていたらルーカスがいつものPRET のサンドイッチを買ってきた。昨日の晩飯は豚骨ラーメンを食べたそう。いくらか聞くと£15、3000円ほどだったそう。やっぱり帰ってからたべよう。


午後、先生に課題を見せたら、とりあえずプリントアウトしてみようと言うことになり、インデザインからPDFに変換して先生に送る。みんな何かとやり直していたので、めんどくさいのかな思ったら、CMYKにするとか、表紙から裏表紙まで四の倍数でないとダメとか、基本的な冊子作成の知識がないので、何回もやり直していたらしい。


BeatlesのチケットとCulture Clubのポスター

David Bowie のポスターとElton John、Eric Claptonのポスター

Live AidのポスターとGeorge Michealのチケット


この日でこの講義も最後。

マックスは早々に帰る。これから何をするかは聞き取れなかった。手加減せず早口なんだよね。ディュアルテもポルトガルのお菓子なんだと言って、めちゃうまいエッグタルトを残して帰った。やっぱりいい奴。


残ったメンバーでパブに。

二時間ほどいたんだけど、みんなビール一杯で喋りまくる。ルーカスは今受けているとこが二次面接まで残っている。ここに受かるとサンパウロ、ロンドン、ニューヨークの三拠点で仕事をするらしい。かっこいいなぁ。ポピーは、このコースを受けたら少しはギャラが上がるかなと言っていた。ここでもデザイナーのギャラは下がっているらしい。ダニエラは、これから韓国料理を友達と食べにいくと言って少し早く帰った。ようやく彼女がブルガリア人だとわかった。英語読みだと予測不可。ウインディも今働いているとこから、デザイナーを目指してみるって言っていたけど、どうやら。講師のアンドリューは、ポピーやウィンデイに雑誌業界の厳しさを語っていた。


これで、三週間の留学が終了。最初の緊張と不安からは少し解放されたけど、英語はまだまだってことがわかった。でも、すごく毎日が刺激的で楽しかった。またなにかに挑戦するかな。


これからは10日間くらいはイギリスをいくつか回ります。留学記はここまでで、旅行記になります。


教室の窓から見えるMI6。ジェームスボンドが二話前に爆破したので今は工事中。



コメント

  1. 留学おわったー!!お疲れ様でした。(最近テンパっててここ来れなくてすいません、気づいたら終わってた)
    旅行記も楽しみにしてます!

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    1. ありがとうございます。残り少ないですが、引き続き見てください。

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  2. お疲れ様でした!終わってしまうとあっという間ですよね
    どこの建物も古くてステキだな〜って思っていつもみてました
    こういうとことで手を動かしていると
    いつもと違うデザインが生まれそうですね
    (ブレストも気になる。。。全然単語がわからないです)

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    1. コメントありがとうございます。こういうところでデザインしているといつもと違うことをしたくなるので、刺激にはなりました。

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